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【WAS Node Suite】ComfyUIで画像をリサイズするノード

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画像の寸法を変えるノードは他にもありますが、デメリットがあるためこちらのカスタムノードをお勧めします。デメリットについては記事の一番下に書いてあります。

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ノードの紹介

WAS Node Suiteに含まれている画像をリサイズするノードを紹介します。

「Image Resize」というノードは、画像のスケールアップ、スケールダウンの処理をResamplingを使って高品質に仕上げることができます。

設定

上から順に設定項目の解説をしていきます。

mode

「mode」は2種類あります。「rescale」と「resize」です。

「rescale」を選択した場合、「rescale_factor」を乗数として、画像の寸法を拡大または縮小します。

 「rescale_factor」が「2.00」の場合

入力された画像サイズが「768×512」の場合、出力される画像サイズは「1536×1024」の寸法になります。

「resize」を選択すると「resize_width(幅)」と「resize_height(高さ)」を自分で決めることができます。

その他の項目

「supersample」は元の画像よりも大きい解像度でレンダリングし、その後でダウンサンプリングすることにより、画像の細部がより滑らかになる機能ですが、計算コストが高く、効果も実感し辛いので基本的には「false(無効化)」しておくのがおすすめです。

実際にONとOFFではレンダー時間にこの位差があります。

「resampling」は4種類ありますがこれは好みで決めてください。基本的に「lanczos(ランチョス法)」が一番バランスが良く品質が高いのでおすすめです。


他のリサイズノードとの比較

実はこの他にも、「Image Resize for ComfyUI」という同じようなカスタムノードがありますが、筆者にとって致命的なデメリットがありました。

複数の画像やControlNetの解像度設定を一つのノードにまとめたい場合に、「Primitive」ノードや、「Constant Number」ノードを使うのですが、「Image Resize for ComfyUI」はこの二つとも使うことができませんでした。

試行錯誤してもエラーが出たり、解像度が変わらないといった残念な状態でしたが、「WAS Node Suite」の「Image Resize」では問題なく生成できました。

ですが「Image Resize for ComfyUI」も機能面では優れているので、気になる方はこちらも試してみるといいかもしれません。


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