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Stable DiffusionのWeb UIであるAutomatic1111のVer.1.6.0が正式にリリースされました!Refinerのサポートやモデルの切り替え速度が3倍になる他、UIの変更やサンプラーの追加など様々なアップデートが行われました。

目次

8月31日に1.6.0がリリース

大規模アップデートが行われました。

ついに公式がRefinerに対応!

SDXLの「リファイン(精緻化)」するために使われる機能に対応しました。Ver.1.5.2までは拡張機能を利用しないと使えませんでした。

新たにRefinerタブが追加されました。

Hires.fixもそうですが、Refinerタブを開いている間は有効化され、閉じると無効化されるようになりました。


add NV option for Random number generator source setting, which allows to generate same pictures on CPU/AMD/Mac as on NVidia videocards

乱数生成(Random Number Generator)のソース設定に「NV(NVIDIA)オプション」を追加することにより、CPUやAMDのビデオカード、MacのシステムでもNVIDIAのビデオカードと同じ画像を生成できるようにしました。


add style editor dialog

スタイルエディタのダイアログ(対話窓)」を追加

ダイアログとは?: 一般的には、ユーザーが何らかの情報を入力したり、オプションを選択するための小さなウィンドウまたはポップアップを指します。

今までテキストエディタでしか編集できなかったプロンプトのプリセットがStable Diffusion内で編集できるようになりました。これは超便利になりましたね!


hires fix: add an option to use a different checkpoint for second pass (#12181)

Hires.fixに新しくチェックポイント(モデル)選択機能を追加。

SettingsUser interfaceHires fix: show hires checkpoint and sampler selectionにチェックをするとHires.fixのモデル選択機能が使えるようになります。

アップデート前

  ↓

アップデート後

上記の画像で例えると、640×640の画像をCounterfeitv3.0で生成した後に、Hires.fixの時にtsubaki_v10とサンプラーがDPM adaptiveで生成されます。


モデル切り替えに革命

option to keep multiple loaded models in memory (#12227)

複数のモデルをメモリ(VRAMやRAM)に保持するためのオプション

これによりモデルの切り替え速度が3分の1に

Settings→Stable Diffusionに下記の項目が追加されました。

Maximum number of checkpoints loaded at the same time: (同時にロードできるチェックポイントの最大数)という設定は、一度にメモリ(RAMやVRAM)に保持できる「チェックポイント(モデル)」の数を制限するためのもの。

Only keep one model on deviceこのチェックボックスについて

チェックボックスが有効になっている場合、現在使用中のモデル以外はVRAM(ビデオRAM)ではなく、一般的なRAMに保存されます。

なぜこれが有用なのか

  1. VRAM節約: VRAMはグラフィックス処理などに特化しており、容量が限られていることが多いです。現在アクティブなモデルだけをVRAMに保持することで、VRAMの使用効率が良くなります。
  2. 高速なモデル切り替え: 既にRAMにロードされているモデルは、VRAMに移すよりもRAMから直接読み出した方が高速に切り替えられる場合があります。
  3. 多任務性: 一般的なRAMは大容量である場合が多く、複数のモデルや他のデータを同時に保持することが可能です。

この設定は、限られたVRAMリソースを効率的に使いながら、必要に応じて複数のモデルをすばやく切り替えられるようにするためのものと考えられます。

Checkpoints to cache in RAM

obsolete; set to 0 and use the two settings above instead: この設定は廃止されたもので、代わりに上述の二つの設定を使用することが推奨されています。この文言は、この設定を0に設定し、代わりに新しい設定を使用するようにとの指示です。

VRAMではなく基本的に通常のRAMに保存するのが理想だと思うので、RAMだとどのくらい必要なのか少し検証しましたが、64GBのメモリを積んでいる場合だと、最大10個のモデルをキャッシュしても問題はありませんでした。

32GBのメモリを積んでいる場合でも5~6個のキャッシュには耐えれそうです。


new samplers: Restart, DPM++ 2M SDE Exponential, DPM++ 2M SDE Heun, DPM++ 2M SDE Heun Karras, DPM++ 2M SDE Heun Exponential, DPM++ 3M SDE, DPM++ 3M SDE Karras, DPM++ 3M SDE Exponential (#12300#12519#12542)

新しいSampling method(サンプラー)の追加

DPM++ 2M SDE Exponential
DPM++ 2M SDE Heun
DPM++ 2M SDE Heun Karras
DPM++ 2M SDE Heun Exponential

DPM++ 3M SDE
DPM++ 3M SDE Karras
DPM++ 3M SDE Exponential

サンプラーの差があまり分からないのに更に増えすぎてもう何が何やら


rework DDIM, PLMS, UniPC to use CFG denoiser same as in k-diffusion samplers

DDIM、PLMS、UniPCといった既存のサンプラーが、新しくk-diffusionサンプラーに導入されたCFGデノイザーを使用するように再設計されました。これにより、これらの機能がより効果的に画像生成や処理を行える可能性があります。

上記の再設計により、これらのアルゴリズムや機能がimg2imgと連携できるようになりました。

“プロンプトの合成”が可能になり、複数の指示や条件を組み合わせることができるようになりました。
※AND構文に対応しました。

これらのサンプラーがSDXLでも利用できるようになりました。


UIの変更

always show extra networks tabs in the UI (#11808)

Extra networksが常に表示されるようになりました。

↓ボタンがタブに置き換えられたので、初心者でも使いやすくなりました。


use less RAM when creating models (#11958#12599)

モデル作成時のRAMの使用量を減らす

makes the webui use less system RAM (not VRAM) when creating models: このアップデートは、Webユーザーインターフェース(WebUI)がモデルを作成する際にシステムのRAM(ランダムアクセスメモリ、VRAMではない)を少なく使うようにします。

works by allocating all parameters on the torch’s meta device when creating a model: PyTorchの「meta device」と呼ばれる仮想的なデバイス上にすべてのパラメータを確保することで、このRAMの使用量削減が実現されています。この手法は、RAM上で直接パラメータをロードする代わりに、効率的なメモリ管理を行います。

and deleting them from the state_dict one by one as the parameters are loaded into model by load_state_dict: state_dict からパラメータをモデルにロードする際、そのパラメータは state_dict から一つずつ削除されます。これにより、不要なメモリ使用を削減します。

cmd arg –disable-model-loading-ram-optimization disables it: この機能を無効にするためのコマンドライン引数も提供されています。これは、何らかの理由で元のRAM使用量の挙動が必要な場合に便利です。

さらに詳細を知りたい場合はこちらもご覧ください。#12599


textual inversion inference support for SDXL

SDXLTextual Inversion(Embedding)に対応しました!

これでSDXLのモデルと一緒に配布されているEmbedding(ネガティブプロンプトのプリセット)を使えるようになりましたね。


extra networks UI: show metadata for SD checkpoints

Extra Networks UIにモデルのメタデータを表示する機能が追加


checkpoint merger: add metadata support

「Checkpoint Merger」がメタデータをサポート

Metadataタブが追加されました。


プロンプトの書き方に変更

prompt editing and attention: add support for whitespace after the number ([ red : green : 0.5 ]) (seed breaking change) (#12177)

数値の後に空白(Whitespace)を許可する機能が追加されました。

この変更が既存の「シード」に影響を与える可能性があります。

Whitespaceの許可: 以前はプロンプト内で数値の後ろに空白を入れることができませんでした。

例: [girl : 0.5 ]

数字の後に空白がある場合、プロンプトが正しく処理されず、ユーザーはこれに気づかない可能性がありました。

新たなサポート: 例えば、(girl : 0.5 )や( girl : 0.5 )が許可されます。

  • コードの変更: この機能をサポートするためには、複数のコード変更が行われています。
  • 修正された問題: プロンプトの数値と閉じ括弧”]”の間に空白がないとエラーになるという以前報告されたバグを修正しています。

VAE: allow selecting own VAE for each checkpoint (in user metadata editor)

ユーザーが自分でメタデータを編集する際に各チェックポイントで独自のVAEを選択できるようにする機能が追加

右上のマークからメタデータを編集できます。

Preferred VAE(優先するVAE)の項目が追加されました。

上記の画像で説明すると、こちらにVAEを設定しておけば、このモデルで生成するときはkl-f8-anime2.ckptで生成されるようになります。※検証済み


VAE: add selected VAE to infotext

PNG InfoにVAEの情報が記載されるようになりました

←VAEの表記が新規に追加


options in main UI: add own separate setting for txt2img and img2img, correctly read values from pasted infotext, add setting for column count (#12551)

Optionsタブの変更: txt2imgとimg2imgのオプションが別々に設定できるようになりました。また、infotext(PNG Infoで見れるメタデータ)から正確に読み取る能力が強化または修正されました。

↓Settings→User Interfaceの一番下にあります。txt2imgとimg2imgで設定が分かれました。

Options in main UIにチェックを入れることでOptionsタブが追加できます。


add resize handle to txt2img and img2img tabs, allowing to change the amount of horizontable space given to generation parameters and resulting image gallery (#12687#12723)

txt2imgとimg2imgの各タブに、リサイズハンドルが追加されました。

意外と使うことになりそう。


change default behavior for batching cond/uncond — now it’s on by default, and is disabled by an UI setting (Optimizatios -> Batch cond/uncond) – if you are on lowvram/medvram and are getting OOM exceptions, you will need to enable it

条件付き(Cond)または無条件(Uncond)のバッチ処理がデフォルトで有効になります。

デフォルトでのバッチ処理: これは、一般的にパフォーマンスの最適化やリソースの効率的な使用を目的としています。

UIでの制御: もしユーザーがこのバッチ処理機能をオフにしたい場合は、Settings内の「最適化(Optimizations)」セクションから設定を変更できます。

低VRAM/中VRAM環境の対応: システムが低いVRAMや中程度のVRAMしか持っていない場合で、メモリ不足「Out Of Memory(OOM)」によるエラーが発生する場合は、この機能を有効にすると良いでしょう。これによって、メモリ使用量が効率的に管理される可能性があります。


prompt editing timeline has separate range for first pass and hires-fix pass (seed breaking change) (#12457)

プロンプト編集時において、初回パス(First Pass)と高解像度修正パス(Hires-Fix Pass)でそれぞれ独自の範囲を設定できるようになります。

1. 主な違い:

  • [small:1] は以前と同じ意味です。
  • しかし [small:1.0] の意味が変わりました。以前は 1.0 が絶対時間([small:1] と同じ)でしたが、新しいバージョンでは相対時間になります([small:0.999999] とほぼ同じ意味になります)。

2. プロンプトの柔軟性:

このアップデートにより、一つのプロンプト(指示や条件)で、初めてのSD(Stable Diffusion)パスと高解像度(hi-res)パスで異なる編集動作を表現できるようになります。

3. 相対時間と絶対時間:

  • 相対時間: 初回のSDパスでは0.0から1.0の範囲で、以前と同じです。高解像度の修正は1.0から2.0の範囲で行われます。
  • 絶対時間: 初回パスは1から(steps)までで、次の(hires)パスは(steps)からさらに(hires steps)まで進みます。例えば、40の通常のステップと20の高解像度のステップがあれば、タイムラインの範囲は0..40と40..60になります。

4. タイムの構文変更:

プロンプト編集の時間指定の構文が異なりますが、99%の場合、最終結果は変わらないはずです。

5. 小数点の有無:

  • 小数点がある場合、それは「相対」時間です。
  • 小数点がない場合、それは「絶対」時間です。

このアップデートによって、イラスト生成のプロセスにおける各パス(フェーズ)での動作を更に細かく制御できるようになります。ただし、これは既存のプロジェクトや設定に影響を与える可能性がありますので注意が必要です。

取りあえず翻訳だけしてみましたが、筆者には何言ってるのかさっぱり分かりませんでした。


add –medvram-sdxl flag that only enables –medvram for SDXL models

SDXLモデルのためだけに–medvramを有効にする–medvram-sdxlフラグを追加


show current position in queue and make it so that requests are processed in the order of arrival (#12707)

キュー内の現在位置を表示し、リクエストが到着順に処理されるようにする


マイナーアップデート

  1. img2img batch: RAM savings, VRAM savings, .tif, .tiff in img2img batch (#12120#12514#12515)
    img2imgバッチ: RAM節約、VRAM節約、.tif、.tiff形式をimg2imgバッチでサポート
  2. postprocessing/extras: RAM savings (#12479)
    ポストプロセッシング/エクストラ: RAM節約
  3. XYZ: in the axis labels, remove pathnames from model filenames
    XYZ: 軸ラベルからモデルのファイル名のパスを削除
  4. XYZ: support hires sampler (#12298)
    XYZ: 高解像度サンプラーをサポート
  5. XYZ: new option: use text inputs instead of dropdowns (#12491)
    XYZ: ドロップダウンの代わりにテキスト入力を使用する新しいオプション
  6. add gradio version warning
    gradioバージョン警告を追加
  7. sort list of VAE checkpoints (#12297)
    VAEチェックポイントのリストをソート
  8. use transparent white for mask in inpainting, along with an option to select the color (#12326)
    修復のマスクに透明な白色を使用、色を選ぶオプションも追加
  9. move some settings to their own section: img2img, VAE
    一部の設定を独自のセクションに移動:img2img、VAE
  10. add checkbox to show/hide dirs for extra networks
    追加ネットワークのディレクトリを表示/非表示するチェックボックスを追加
  11. Add TAESD(or more) options for all the VAE encode/decode operation (#12311)
    すべてのVAEエンコード/デコード操作に対してTAESD(またはそれ以上)のオプションを追加
  12. gradio theme cache, new gradio themes, along with explanation that the user can input his own values (#12346#12355)
    gradioテーマのキャッシュ、新しいgradioテーマ、ユーザーが自分の値を入力できることの説明を追加
  13. sampler fixes/tweaks: s_tmax, s_churn, s_noise, s_tmax (#12354#12356#12357#12358#12375#12521)
    サンプラーの修正/調整:s_tmax、s_churn、s_noise、s_tmax
  14. update README.md with correct instructions for Linux installation (#12352)
    Linuxインストール用の正確な手順でREADME.mdを更新
  15. option to not save incomplete images, on by default (#12338)
    不完全な画像を保存しないオプションを追加、デフォルトで有効
  16. enable cond cache by default
    条件付きキャッシュをデフォルトで有効にする
  17. git autofix for repos that are corrupted (#12230)
    壊れたリポジトリに対するgit自動修正
  18. allow to open images in new browser tab by middle mouse button (#12379)
    中央のマウスボタンで新しいブラウザタブで画像を開くことを許可
  19. automatically open webui in browser when running “locally” (#12254)
    “ローカル”で実行するときに自動的にブラウザでWebUIを開く
    • 補足:自動的に開かないようにするにはSettingsのSystemから変更が可能です。
  20. put commonly used samplers on top, make DPM++ 2M Karras the default choice
    よく使われるサンプラーを上に配置し、DPM++ 2M Karrasをデフォルトの選択肢に
  21. zoom and pan: option to auto-expand a wide image, improved integration (#12413#12727)
    ズームとパン:広い画像を自動で拡大するオプション、統合性向上
  22. option to cache Lora networks in memory
    メモリ内でLoraネットワークをキャッシュするオプション
  23. rework hires fix UI to use accordion
    Hires.fixのUIをアコーディオン方式に変更
  24. face restoration and tiling moved to settings – use “Options in main UI” setting if you want them back
    顔修復とタイリングを設定に移動-main UIに戻す場合は「Options in main UI」を使用
  25. change quicksettings items to have variable width
    クイック設定項目の幅を可変に変更
  26. Lora: add Norm module, add support for bias (#12503)
    Lora:Normモジュール追加、バイアスのサポートを追加
  27. Lora: output warnings in UI rather than fail for unfitting loras; switch to logging for error output in console
    Lora:不適合なlorasに対して失敗する代わりにUIで警告を出力;コンソールでのエラー出力はロギングに切り替え
  28. support search and display of hashes for all extra network items (#12510)
    全ての追加ネットワーク項目でハッシュの検索と表示をサポート
  29. add extra noise param for img2img operations (#12564)
    img2img操作に追加のノイズパラメータを追加
  30. support for Lora with bias (#12584)
    バイアスを持つLoraのサポート
  31. make interrupt quicker (#12634)
    中断をより迅速に
  32. configurable gallery height (#12648)
    ギャラリーの高さを設定可能に
  33. make results column sticky (#12645)
    結果の列を固定
  34. more hash filename patterns (#12639)
    より多くのハッシュファイル名のパターン
  35. make image viewer actually fit the whole page (#12635)
    画像ビューアが実際に全ページにフィットするように
  36. make progress bar work independently from live preview display which results in it being updated a lot more often
    プログレスバーをライブプレビュー表示から独立させることで、より頻繁に更新されるように
  37. forbid Full live preview method for medvram and add a setting to undo the forbidding
    中程度のVRAMに対してフルライブプレビュー方法を禁止し、禁止を解除する設定を追加
  38. make it possible to localize tooltips and placeholders
    ツールチップとプレースホルダーをローカライズ可能に
  39. add option to align with sgm repo’s sampling implementation (#12818)
    sgmリポジトリのサンプリング実装と整合させるオプションを追加
  40. Restore faces and Tiling generation parameters have been moved to settings out of main UI
    「顔の復元」と「タイリング」の生成パラメータは、メインUIから設定へ移動されました
    • if you want to put them back into main UI, use Options in main UI setting on the UI page.
      メインUIに戻したい場合は、UIページで「メインUIのオプション」設定を使用してください。

拡張とAPI

  • gradio 3.41.2
  • also bump versions for packages: transformers, GitPython, accelerate, scikit-image, timm, tomesd
    パッケージのバージョンも上げる:transformers、GitPython、accelerate、scikit-image、timm、tomesd
  • support tooltip kwarg for gradio elements: gr.Textbox(label=’hello’, tooltip=’world’)
    gradio要素でツールチップ引数をサポート:gr.Textbox(label=’hello’, tooltip=’world’)
  • properly clear the total console progressbar when using txt2img and img2img from API
    APIからtxt2imgとimg2imgを使用する際、コンソールのプログレスバーを適切にクリア
  • add cmd_arg –disable-extra-extensions and –disable-all-extensions (#12294)
    コマンド引数–disable-extra-extensionsと–disable-all-extensionsを追加
  • shared.py and webui.py split into many files
    shared.pyとwebui.pyを複数のファイルに分割
  • add –loglevel commandline argument for logging
    ロギング用に–loglevelコマンドライン引数を追加
  • add a custom UI element that combines accordion and checkbox
    アコーディオンとチェックボックスを組み合わせたカスタムUI要素を追加
  • avoid importing gradio in tests because it spams warnings
    警告が多いため、テストでgradioをインポートしないようにする
  • put infotext label for setting into OptionInfo definition rather than in a separate list
    別のリストではなく、OptionInfo定義に設定のためのinfotextラベルを入れる
  • make StableDiffusionProcessingImg2Img.mask_blur a property, make more inline with PIL GaussianBlur (#12470)
    StableDiffusionProcessingImg2Img.mask_blurをプロパティにし、PIL GaussianBlurにより整合性を持たせる
  • option to make scripts UI without gr.Group
    gr.GroupなしでスクリプトのUIを作成するオプション
  • add a way for scripts to register a callback for before/after just a single component’s creation
    スクリプトが単一のコンポーネントの作成前後にコールバックを登録する方法を追加
  • use dataclass for StableDiffusionProcessing
    StableDiffusionProcessingにdataclassを使用
  • store patches for Lora in a specialized module instead of inside torch
    torch内部ではなく、特化したモジュール内にLoraのパッチを保存
  • support http/https URLs in API (#12663#12698)
    APIでhttp/https URLをサポート
  • add extra noise callback (#12616)
    追加のノイズコールバックを追加
  • dump current stack traces when exiting with SIGINT
    SIGINTで終了する際に現在のスタックトレースをダンプ
  • add type annotations for extra fields of shared.sd_model
    shared.sd_modelの追加フィールドに型注釈を追加

バグ修正

  • Don’t crash if out of local storage quota for javascriot localStorage
    JavaScriptのlocalStorageでローカルストレージの容量が足りない場合にクラッシュしないように
  • XYZ plot do not fail if an exception occurs
    XYZプロットは例外が発生しても失敗しない
  • fix missing TI hash in infotext if generation uses both negative and positive TI (#12269)
    生成が負と正のTIの両方を使用する場合、infotext内の欠落しているTIハッシュを修正
  • localization fixes (#12307)
    ローカリゼーションの修正
  • fix sdxl model invalid configuration after the hijack
    ハイジャック後のsdxlモデルの無効な設定を修正
  • correctly toggle extras checkbox for infotext paste (#12304)
    infotextペーストのためのエクストラチェックボックスを正確に切り替え
  • open raw sysinfo link in new page (#12318)
    新しいページで生のsysinfoリンクを開く
  • prompt parser: Account for empty field in alternating words syntax (#12319)
    プロンプトパーサ:交互の単語構文で空欄を考慮
  • add tab and carriage return to invalid filename chars (#12327)
    無効なファイル名文字にタブとキャリッジリターンを追加
  • fix api only Lora not working (#12387)
    APIのみのLoraが動作しない問題を修正
  • fix options in main UI misbehaving when there’s just one element
    メインUIで要素が1つしかない場合にオプションが誤動作する問題を修正
  • make it possible to use a sampler from infotext even if it’s hidden in the dropdown
    ドロップダウンで非表示になっている場合でも、infotextからサンプラーを使用可能にする
  • fix styles missing from the prompt in infotext when making a grid of batch of multiplie images
    複数の画像のバッチのグリッドを作成する際に、infotext内のプロンプトからスタイルが欠落している問題を修正
  • prevent bogus progress output in console when calculating hires fix dimensions
    hires fixの寸法を計算する際にコンソールで不正な進捗出力が出ないようにする
  • fix –use-textbox-seed
    –use-textbox-seedを修正
  • fix broken Lora/Networks: use old method option (#12466)
    壊れたLora/Networks:古いメソッドオプションを使用
  • properly return None for VAE hash when using –no-hashing (#12463)
    –no-hashingを使用する場合、VAEハッシュに対して適切にNoneを返す
  • MPS/macOS fixes and optimizations (#12526)
    MPS/macOSの修正と最適化
  • add second_order to samplers that mistakenly didn’t have it
    間違って持っていなかったサンプラーにsecond_orderを追加
  • when refreshing cards in extra networks UI, do not discard user’s custom resolution
    extra networks UIでカードを更新する際、ユーザーのカスタム解像度を破棄しない
  • fix processing error that happens if batch_size is not a multiple of how many prompts/negative prompts there are (#12509)
    batch_sizeがプロンプト/負のプロンプトの数の倍数でない場合に発生する処理エラーを修正
  • fix inpaint upload for alpha masks (#12588)
    アルファマスクのためのinpaintアップロードを修正
  • fix exception when image sizes are not integers (#12586)
    画像サイズが整数でない場合の例外を修正
  • fix incorrect TAESD Latent scale (#12596)
    不正確なTAESD Latentスケールを修正
  • auto add data-dir to gradio-allowed-path (#12603)
    自動的にdata-dirをgradio-allowed-pathに追加
  • fix exception if extensuions dir is missing (#12607)
    拡張ディレクトリが欠落している場合の例外を修正
  • fix issues with api model-refresh and vae-refresh (#12638)
    api model-refreshとvae-refreshの問題を修正
  • fix img2img background color for transparent images option not being used (#12633)
    透明な画像オプションが使用されていない場合のimg2imgの背景色を修正
  • attempt to resolve NaN issue with unstable VAEs in fp32 mk2 (#12630)
    fp32 mk2で不安定なVAEsにNaN問題を解決しようとする試み
  • implement missing undo hijack for SDXL
    SDXLのための欠落している元に戻す(undo)ハイジャックを実装
  • fix xyz swap axes (#12684)
    xyz軸の入れ替えを修正
  • fix errors in backup/restore tab if any of config files are broken (#12689)
    設定ファイルのいずれかが壊れている場合のバックアップ/復元タブ内のエラーを修正
  • fix SD VAE switch error after model reuse (#12685)
    モデルの再利用後のSD VAEスイッチエラーを修正
  • fix trying to create images too large for the chosen format (#12667)
    選択された形式に対して大きすぎる画像を作成しようとするのを修正
  • create Gradio temp directory if necessary (#12717)
    必要な場合はGradioの一時ディレクトリを作成
  • prevent possible cache loss if exiting as it’s being written by using an atomic operation to replace the cache with the new version
    原子操作を使用して新しいバージョンとキャッシュを置き換えることで、書き込み中に終了した場合のキャッシュロスを防ぐ
  • set devices.dtype_unet correctly
    devices.dtype_unetを正しく設定
  • run RealESRGAN on GPU for non-CUDA devices (#12737)
    non-CUDAデバイスでRealESRGANをGPU上で実行
  • prevent extra network buttons being obscured by description for very small card sizes (#12745)
    非常に小さなカードサイズで説明によって追加のネットワークボタンが隠れるのを防ぐ
  • fix error that causes some extra networks to be disabled if both lora: and lyco: are present in the prompt
    lora: と lyco: がプロンプトに存在する場合、一部の追加ネットワークが無効になるエラーを修正
  • fix defaults settings page breaking when any of main UI tabs are hidden
    メインUIのタブが一つでも隠れているとデフォルト設定ページが壊れる問題を修正
  • fix incorrect save/display of new values in Defaults page in settings
    設定のDefaultsページで新しい値の保存/表示が不正確な問題を修正
  • fix for Reload UI function: if you reload UI on one tab, other opened tabs will no longer stop working
    Reload UI機能の修正:1つのタブでUIを再読み込みすると、他の開いているタブはもう動作を停止しない
  • fix an error that prevents VAE being reloaded after an option change if a VAE near the checkpoint exists (#12797)
    チェックポイント近くにVAEが存在する場合、オプション変更後にVAEが再読み込みされないエラーを修正
  • hide broken image crop tool (#12792)
    壊れた画像切り取りツールを隠す
  • don’t show hidden samplers in dropdown for XYZ script (#12780)
    XYZスクリプトのドロップダウンで非表示のサンプラーを表示しない
  • fix style editing dialog breaking if it’s opened in both img2img and txt2img tabs
    img2imgとtxt2imgの両方のタブで開かれている場合、スタイル編集ダイアログが壊れる問題を修正
  • fix a bug allowing users to bypass gradio and API authentication (reported by vysecurity)
    ユーザーがgradioとAPI認証をバイパスできるバグを修正(vysecurityによって報告)
  • fix notification not playing when built-in webui tab is inactive (#12834)
    組み込みwebuiタブが非アクティブの場合、通知が再生されない問題を修正
  • honor –skip-install for extension installers (#12832)
    拡張インストーラーに対して–skip-installを尊重
  • don’t print blank stdout in extension installers (#12833#12855)
    don’t print blank stdout in extension installers
  • do not change quicksettings dropdown option when value returned is None (#12854)
    戻り値がNoneの場合、quicksettingsのドロップダウンオプションを変更しない
  • get progressbar to display correctly in extensions tab
    拡張タブでプログレスバーが正しく表示されるようにする

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